2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
telnetd入rootfsを公開しました。 http://www42.tok2.com/home/forester3/rootfs/sidsh4base20130621.tar.bz2 結局kernelは入れるのをやめました。(簡単だし〜) 入れるコマンド/パッケージは昨日と同じ、削除はすこし増やしました。 standerd --exclude=ap…
レスキューシステムが暗礁に乗り上げているので、ちょっと暇です。 tinycoreLinuxのisoファイルを公開しているサーバーがかなり遅かったので、tok2サーバーが遅くてもrootfsを公開していいかな?と思えて来ました。 前哨戦として、(c)debootstrapのminimalで…
landisk-selの開発に多用していた開発機は、現在かなり休養中。チョットおかしいな?という時がたまにあります。 パッケージキャッシュ(/var/cache/apt/archives)をバックアップしてみました。 sh4のネイティブ開発環境の依存パッケージが本家になくて困って…
昨日VirtualBoxを入れ直したばかりだが、XS35V3をLubuntuに入れ直した。 debianはフレームバッファで動いていたのでやはり遅い。 ubuntuはDVDインストールだが、lubuntuはCDというところもいい! 純LXDE環境なので、pulseAudioが入らないところが要注意な点…
XS35V3のVirtualBoxをwheezyのものからOracleの最新版に変更した。 USB Extension Packも入れたが、少しつまずく。 「USBプロキシサービスが読み込めません」と出てくる。 対処法:<メモ /etc/fstabに以下を追加し、 none /proc/bus/usb usbfs devgid=nnn,d…
TinyCore Linuxを触ってみる。 TPC-500ではGUIは動かなかった。VirtualBox@XS35V3で触ってみる。 本当の目的はinitを覗いて見ること、busyboxを使ってるはずなので...
結局ダメだったのですが、 glibc(libc6)を使ったbusyboxには、nsswitch.confが必要という記述を複数見付けました。 チャンと中身を書いても、nslookupできませんでした。 debian-embeded MLに登録を試みても受け付けられないし(悲)
busybox-staticによるレスキューシステムの作成、大きな壁にブチ当たっています。 3〜4日間?15時間ぐらい色々調べまわっているのですが、 udhcpcでアドレス取得して、その設定まではできるものの、nameserverの設定(一般的なルーターのnameserver機能…
脇道でもないのですが、netework設定がよく分からなくなってきたので、bootldの中身を調べてみます。 まずは/etc/init.d/rcS #! /bin/sh # mount /bin/mount -a # Network hostname landisk ifup -a # Daemon inetd btnctrl /etc/btn_action.conf & ledctrl …