afterstep, fluxboxを入れた後、wdmの起動に異常に時間が掛かるようになった。 wdmパッケージをpurgeし、再度入れても直らず、debian26ごと入れなおした。 そして、openboxを入れてみた。jwm並みに軽快である。 これで、dockappを入れて楽しめそうだ。

パッケージは出来た様だが、はじめて見るエラーが出た。 またの機会に勉強するためのメモ。 dpkg-deb: parse error, in file `debian/openbox-dev/DEBIAN/control' near line 6 package `openbox-dev': `Depends' field, reference to `libobrender16': erro…

dockappを画面に置いてみたくなり、使えるWMのパッケージを作成してみた。 afterstepは全く使う気になれないほど遅い。 fluxboxも遅く違和感がある。また日本語のMenu部分が文字化けしている。 （その後、再起動したところ前記文字化けが無くなったりもする…

etchのセキュリティでアップグレードになったsshをUSL-5Pでビルド、 しかし、エラー ../selinux.c:6:29: error: selinux/selinux.h: No such file or directory ../selinux.c:7:27: error: selinux/flask.h: No such file or directory ../selinux.c:8:29: e…

coLinux上のDebianを4.0r5のリリースを見てupgradeした。

Debian@colinuxでuim-anthyを使えるように設定した。 sh4のパッケージが出来なかったので、その腹いせ？

Webで見つけた軽そうなツールのパッケージを作る。 FDcloneはDOSで使っていたので、懐かしい。 rxvt-mlも入れてみた。確かにメモリ使用量が少ない。

bootldrにてUSB-HDDからシステムを起動できないため、chrootにてその代用にしようかと思う。 debootstrapパッケージを入れて、 /var/chroot/lennyをつくり、 debian26を展開した/dev/sdb1を/var/chroot/lennyにマウント chroot /var/chroot/lenny chrootする…

w3mがsh4で動かないので、テキストブラウザを色々試してみる。 links2とLynxが、ソースパッケージをそのままビルドできた。 結局日本語表示できたのはLynxのみであった。 X上で使うわけなので、少し寂しいところもあるが、少し前進した。