MicroPython@STM32F746G-DISCO

 ファームウェアが公開されていないので、ビルドからということになりますが、何とか動きました。

 今回は make deploy-stlink で書き込みました。
https://github.com/texane/stlink
をビルドしてstflashを作らないといけません。

make deploy-openocd
とか出来ますので、こちらだとパッケージのインストールだけで済みますね。(もう入ってますしね。)次回やってみます。

 dfu-util等で書き込む場合は、こんな改造が必要なんですね。
https://www.dropbox.com/s/bbypmt8tennczh7/STM32F7-Discovery.jpg?dl=0

Mbed LPC824入手しました。

 スイッチサイエンスさんのMbed LPC824を入手しました。
https://www.switch-science.com/catalog/2025/

 LPCXpresso824-MAXもいいかな?と思いましたが、たった0.2kのお値段差とスイッチサイエンスさんで他に欲しいものもあったのでこちらにしました。Arduinoシールドもまだ一つも持っていませんしね...

 初めて見ての感想... 小さい!
 何をやるのか?といいますと...SCTをのんきに使う。

以上、

 

10年ぶりにEclipse(CDT)?

 STBee F4miniとCMSIS-DAPファームを書き込んだトラ技ARMライタに接続してシンボリックデバッグができることを確認した。\(^o^)/
 mini EZARM-7で行なって以来だから、10年ぶり?だろう...多分
 当時はブレイクポイント2,ウォッチポイント1しか設定出来ないのを知り、がっかりした記憶がある。

 全ての?ARM CPUがCMSIS−DAPに対応したから、4年前に買ったトラ技ARMライタをSTBee F4miniにつなげることが出来た訳だ。
 STM32といえば、ST-LinkしかしNUCLEOもDisco基板も1つも持っていない。何気なく買ったトラ技ARMライタに乾杯!...しかしこれに近いものが、秋月で\850悲しい気もする。(笑)

 ボヤキはこれくらいにして、手動設定したのは、
debugger設定の
/usr/bin/openocd
config options:

  • f /usr/share/openocd/scripts/interface/cmsis-dap.cfg
  • f /usr/share/openocd/scripts/target/stm32f4x.cfg

以上です。4日ぐらい掛かった?(悲)



 

board files@STBee F4mini

 STBee F4miniへのMicroPythonのポートの最終成果は、
こちらとなりました。
https://forum.micropython.org/viewtopic.php?f=12&t=3946#p22802
 下手な英語ですいません。

 また、こちらのリポジトリは近く削除します。
https://github.com/forester3/micropython/tree/STBee_F4mini

MicroPython@STBee F4mini

 ポート出来ました。
 MasterをフォークしてSTBee_F4miniブランチを作ったんですが、これで合ってるのかな?

 とりあえず場所はココです。
https://github.com/forester3/micropython/tree/STBee_F4mini