10年ぶりにEclipse(CDT)?
STBee F4miniとCMSIS-DAPファームを書き込んだトラ技ARMライタに接続してシンボリックデバッグができることを確認した。\(^o^)/
mini EZARM-7で行なって以来だから、10年ぶり?だろう...多分
当時はブレイクポイント2,ウォッチポイント1しか設定出来ないのを知り、がっかりした記憶がある。
全ての?ARM CPUがCMSIS−DAPに対応したから、4年前に買ったトラ技ARMライタをSTBee F4miniにつなげることが出来た訳だ。
STM32といえば、ST-LinkしかしNUCLEOもDisco基板も1つも持っていない。何気なく買ったトラ技ARMライタに乾杯!...しかしこれに近いものが、秋月で\850悲しい気もする。(笑)
ボヤキはこれくらいにして、手動設定したのは、
debugger設定の
/usr/bin/openocd
config options:
- f /usr/share/openocd/scripts/interface/cmsis-dap.cfg
- f /usr/share/openocd/scripts/target/stm32f4x.cfg
以上です。4日ぐらい掛かった?(悲)