locale

 あまり日本語を意識せずにLinuxを使ってきたが、localeについて調べていくとUSL-5PでもcoLinuxでもうまくいかない。
 USL-5Pではupdate-localeコマンドが存在しない。
 coLinuxではコマンドを受け付けるものの、設定されず、POSIX-->"C"になったままである。
$ cat /etc/default/locale
# File generated by update-locale
LANG=ja_JP.UTF-8
こちらだけOKの状態。どうして?