2008-06-30 locale あまり日本語を意識せずにLinuxを使ってきたが、localeについて調べていくとUSL-5PでもcoLinuxでもうまくいかない。 USL-5Pではupdate-localeコマンドが存在しない。 coLinuxではコマンドを受け付けるものの、設定されず、POSIX-->"C"になったままである。 $ cat /etc/default/locale # File generated by update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 こちらだけOKの状態。どうして?