rpmbuild(その1)
gcc41-sh-linux-4.1.1-30.src.rpmを手動でコンパイルしてみようと考えたが、specファイルの手順が多く(当たり前?)rpmbuildコマンドでビルドすることにした。
gcc41-sh-linux-4.1.1-30.src.rpmはrpm 4.1以前なので、Copyright->Licenseに変更
rpmbuildコマンドが生成するbizp2コマンドが、/usr/bin/bzip2なので、同じく手動で/bin/bzip2へのリンクを作った。
続いて
/var/tmp/rpm-tmp.6909: line 23: autoconf-2.13: command not found
と出たので、autoconf2.13パッケージをインストール。しかしエラーが出る。debianではautoconf2.13でインストールされる。またも手動でautoconf-2.13のリンクを作った。
rpm用にFedora系のコンパイル環境を作ったほうが楽なのかなぁ〜。